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ラピスラズリ 8mm玉 【グレード4A】

サイズ ◆ 内径約16cm 粒数:23粒
原産地 ◆ アフガニスタン

古代文明の王家が用いたお守り石です。聖なる力を吸収し、災いを消し去るパワーストーン。古代エジプトでは神聖な石とされ、ツタンカーメン王の黄金の仮面に多く使われています。

青色には魔よけの力があると信じられており、護符として使われていたり、粉状にして壁がを描いたりしていたそうです。名画「青いターバンの女」で有名なフェルメール・ブルーは顔料に「ラピスラズリ」が使用されています。

ラピスラズリ 8mm玉 【グレード4A】

価格:

33,612円 (税込)

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古代エジプト、シュメール、バビロニアの時代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきました。 原産地のほとんどがアフガニスタンで、シベリア、チリ、カナダ、アメリカ・コロラド州などでも産出します。日本では産出しません。歴史的な装飾品にも使われていています。
・エジプト - ツタンカーメン王の黄金のマスク
・日本 - 正倉院の紺玉帯
・イタリア - メディチ家の紋章
・フランス - ルイ14世の塩入れ
ラピスはラテン語で「石」 (Lapis)、ラズリはペルシア語からアラビア語に入った "lazward"(ラズワルド: 天・空・青などの意でアジュールの語源)が起源で「群青の空の色」を意味しています。

※天然石であるため不純物や内包物、色むら、天然キズがある場合がございます。
※モニター画面の特性上、実物と色が若干異なる場合があります。

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