チャクラとはサンスクリット語で「車輪・円」を意味する言葉ですが、身体にあるエネルギーセンター(ツボ)のことです。ヒンドゥーのヨガでは車輪が回転して光っているように感じられる箇所のことをいいます。チャクラの概念は仏教タントラやチベット密教にも伝わりました。中国、更には西洋魔術にもその概念が取り入れられています。
※当方では気の流れが渦を巻き集中する体内の箇所と解釈します。
国内外の多くの超能力者も様々な行法・修法によってチャクラの活性化をセミナー・ワークショップ等で指導しています。ダライ・ラマ法王14世も、チャクラに心を集中すると何かしらがあるという反応が得られると述べています。
チャクラの活性化こそが、スピリチュアル能力や超能力を開花させる一番の近道といえますが、幸いなことに現在地球はアセンション(次元上昇)の最中にあります。昔であれば相当な修行を積まなければチャクラを開くことができませんでしたが、
現在は波動が上がっているため、ちょっとしたキッカケでチャクラが開いてしまう方が増えています。
チャクラ・ブレスレットは7つあるチャクラストーン各3個を三角形に結界配置。これによってチャクラを活性化させ、触れるだけで全チャクラが調整されるヒマラヤK2産水晶を冠石として配置しています。個人差はありますが、左手首につけることで様々な気づきがもたらされることでしょう。
サイズ ◆ 内径約15.5センチ (8mm玉×21粒)+ ヒマラヤK2産水晶 (10mm玉×1粒)
ヒマラヤK2産水晶はヒマラヤ山脈の中でも世界第2位の高さを誇るK2峰(8611m)の高地より手掘りで採掘されている大変希少な水晶です。 ※ヒマラヤ山脈の中で登頂が最も困難とされているのはエベレストではなく、K2とされています。
淡いミルキー色の水晶はムーンクォーツとも呼ばれていて見た目は女性的な雰囲気をもっていますが、鉱物界のすべての石たちの中でも特に高い男性的なエネルギーの石です。オーラを包みこむそのエネルギーはこの石に触れるだけで全チャクラが調整されます。
チャクラの意味とパワーストーン
頭頂部(紫) 第7チャクラ・・・クラウン ※霊性エネルギー、目覚め
・アメジスト(紫水晶)
眉間(紺) 第6チャクラ・・・第三の眼 ※洞察力、予知能力、直観力、透視能力
・ラピスラズリ
のど(水色) 第5チャクラ・・・スロート ※コミュニケーション、知性、創造性、表現力
・ブルーメノウ
胸(緑) 第4チャクラ・・・ハート ※愛、癒し、自己治癒力、感情
・マレーシア翡翠(ヒスイ)
みぞおち(黄) 第3チャクラ・・・太陽神経叢 ※自尊心、行動力、やる気
・シトリン(黄水晶)
下腹(オレンジ) 第2チャクラ・・・脾臓 ※人間関係、クリエイティブ、魅力、恋愛、所有
・オレンジカルサイト
生殖器(赤) 第1チャクラ・・・ルート ※家族、健康、お金、心の安定
・レッドアゲート