洋画家 長尾英子 作
抽象画となりますが実物は相当な存在感で、能力者の鑑定ではこの絵そのものが高次元空間との扉になっているとのことです。イタリアのルネサンス絵画は神が書かせた作品が多いのですが、この作品も上から降りてきています。
長尾氏は主にヨーロッパで活躍されている画家で、海外の国立美術館(フランス・イタリア他)、大本山護国寺、大手企業による買上げが多数あります。 また、エネルギー感度の高いヨーロッパの貴族からの買い上げも多いとのことです。
作家プロフィール
東京都小石川生まれ
タンナ王室芸術アカデミー正会員(英国およびフランス)
I.M.C.栄誉会員(国際美術審議会)
ピカソ美術館正会員(フランス)
国立シャガール美術館正会員(フランス)
ACADEMIE INTERNATIONAL DES ARTS CONTEMPORAINS
永久会員(ベルギー)
SALON D’ HIVER 無鑑査会員(フランス)
背景色は純白です。
画寸:横61センチ×縦72.5センチ
額装しておりません。