ムー2012年6月号掲載商品 ※日本各地の類似石にご注意ください。
世界最高の波動値をもつ天然石 ※トルマリンの20倍
サイズ ◆ 内径約18センチ
・角閃石(岩手県遠野産) 8ミリ玉14個
・角閃石(岩手県遠野産) 縦13ミリ×横10ミリ×厚さ5ミリ石6個
・ヘマタイト4ミリ玉16個
この特殊な形状のブレスレットは、波動石を専門に扱う気功師のアドバイスをもとに制作しました。気の流れを良くするには腕に平らな石を2カ所当てるということです。地球に北極と南極があるように、ブレスレットの平らな部分を極としています。
丸玉と平らな石を組み合わせることで腕にあたる面積に強弱をつけ、ブレスレットに高波動な気の流れを作り出します。
腕から取り込まれた気が自身の波動を上げ、潜在力が引き出されます。引き出された潜在力は、努力を要することなく思考を現実化しようとします。高波動のブレスレットを身につけることで、自然と願望を成就させる能力が向上するのです。
各種測定データの突出した値は、この石がもつパワーの一側面にすぎませんが、身につけたり傍に置いておくだけでパワースポット効果が期待できます。
●遠野物語と石にまつわる言い伝えについて
岩手県遠野市は巨石文化らしき遺跡が点在し、石の多い地域です。遠野三山の一つは「石神山」(石上山)ですし、石にまつわる説話は遠野物語でも数多く紹介されています。地元では「コンセイサマ」のように自然石を神様として祀っており、古くからの言い伝えで病気治療にも使用しています。 石を神様として祀る遠野で、昭和63年に不老長寿の泉伝説の石が発見されました。現代科学で測定した結果、波動数値がトルマリンの20倍、遠赤外線効果やマイナスイオン効果、更には抗菌力(浄化力)が突出した世界最高レベルの「高波動石」です。
各種測定データ
●特性試験データについて
(1)この「角閃石」は体を芯から温める遠赤外線の放射率が40度で約98%となります。ほとんどの岩盤浴施設で使用されている「生効石」でさえも、遠赤外線放射率は94%となっています。
(データ元:神奈川県工業試験場/工試第5-280号)
遠赤外線とは、波長5~14ミクロンの不可視光線で、あらゆる生物に吸収され、分子の活動を活発にする有益な光線です。
(2)この「角閃石」は体に免疫効果や自然治癒力に必要な波動エネルギーも高く、麦飯石の7.5倍、トルマリンの20倍、備長炭の19倍の波動値(298,000)が出ています。体内波動は免疫系・成人病に対して特に高い数値を記録しています。
(ラビエMRA-I型にて観測)
(3)この「角閃石」はマイナスイオンの効果も高いことが別表ではっきりと数値に出ています。
(データ元:東京企躍波動測定室・登録No.391号)
(4)この「角閃石」は抗菌効果も試験として大腸菌200/mlに、水100mlと角閃石50gを入れて24時間経過すると大腸菌が3/mlに減少した効果が出ました。
又、ブドウ状球菌300/mlに、やはり水100mlと角閃石50gを入れ24時間経過した結果、10以下/mlと減少しました。
(データ元:岩手県医薬品衛生検査センター724N号)
食品衛生法に基づく26項目全てに適合し、安全性が証明されています。
(データ元:日本食品分析センター・第103023288-001号)
(5)この「角閃石」の消臭効果としてはアンモニア及び硫化水素に対する消臭試験により効果が証明されています。
(ユニチカリサーチラボ研究室・Y02-0774号)
多孔質の素材と違い、比重、硬度の高さと、臭いの分解作用により効果は半永久的です。
この石を多数設置した室内では空間浄化力が向上します。
原石と加工作業
●東日本大震災と遠野
岩手県遠野市は住宅・建物が甚大な被害を受けました。遠野市災害対策本部が4月14日現在でまとめた被害状況では、市役所は全壊、住家も391戸が破損していますが死者は一人も出ていません。
遠野は陸前高田・大船渡・釜石など三陸沿岸の被災地へ約1時間で移動できることから、全国各地のボランティア団体が遠野を拠点に活動しています。東京大学も復興支援室遠野分室を設置するなど復興支援の中心拠点となっています。