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ジェネレーターを使った味覚試験

実店舗ではジェネレータを使ったワインの試飲ができます。

銀座のワインバーでお店のワインをジェネレーターに20分程度置くと、薫り高くまろやかに変化することがわかりました。店主によればお店にあるすべてのワインで試したところ全ワインの風味が変化したそうです。当店でジェネレーターを3個購入されたソムリエはタンニンからの渋みが激減していると仰っていました。

実店舗ではお客様に試飲を無料で行っています。その結果、醸造酒(ワインや日本酒)では風味が変化し、蒸留酒(ウイスキーや焼酎)ではアルコール臭が、水道水ではカルキ臭が減少しているとの指摘を受けました。(味覚には個人差あり)

そこで当店ではジェネレーターの上に20分置いた赤ワイン(検体1)と、置かなかった赤ワイン(検体2)を日本食品分析センターに提出し味覚センサーによる味の分析を依頼しました。検査まで2日間のタイムラグがありワインは気の抜けた状態ではありましたが、僅かながら変化が測定されたのです。

下に試験結果を掲載しますが、ジェネレーターから発生するフリーエネルギーは科学的にも測定できるものでありました。

味覚センサーによる味の分析

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